空間と人間 : 文明と生活の底にあるもの

中埜肇 著

私たちが日常よく見聞する宇宙空間、生活空間、都市空間、多次元空間、意味空間、空間芸術、空間処理、聖なる空間などの「空間」という言葉は一体何を意味するのか。本書は「"なじんでいる"ことが"よくわかっている"ことではない」というヘーゲルの言葉に従って、現代文明と生活の底にある「空間」という基礎概念を人間との関わりのなかで考察し、現実の生の経験を支える空間が、情報社会の発達によって無化されることの危険性を説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 現代の空間事情
  • 1 空間についてのイメージ
  • 2 空間の性質
  • 3 行動と空間
  • 4 事実空間と意味空間
  • 5 空間の人間化
  • 6 美と信仰と遊びの空間
  • 7 文明と空間と時間

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 空間と人間 : 文明と生活の底にあるもの
著作者等 中埜 肇
書名ヨミ クウカン ト ニンゲン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.4
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4121009207
NCID BN03333606
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全国書誌番号
89041382
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言語 日本語
出版国 日本
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