摩擦に立つ文明 : ナウマンの牙の射程

五十嵐一 著

経済、社会、軍事と様々な摩擦が喧伝される。はたして解消の妙手はあるのか。本書は欧米、中東をも視野におさめた新しい文明史的視点に立って、自己破壊の瀬戸際から文化摩擦と対決した"真の文化人"として森鴎外、黒船来航に至る欧米のエネルギー事情、岩倉具視の尊皇思想、吉田松陰と河井継之助の評価、を通して文明のなかの「摩擦三原則」を導き出し、危機的状況への対応と、その責務を果たすべき人間の身の処し方を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ナウマンの牙
  • 第2章 文明のなかの摩擦三原則
  • 第3章 寅が飛び、蒼龍が舞う-吉田松陰と河井継之助

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 摩擦に立つ文明 : ナウマンの牙の射程
著作者等 五十嵐 一
書名ヨミ マサツ ニ タツ ブンメイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.4
ページ数 187p
大きさ 18cm
ISBN 4121009193
NCID BN03333570
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全国書誌番号
89041446
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言語 日本語
出版国 日本
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