古典落語の力

榎本滋民 著

かつて道行く人々の足を止め、ふんぞり返った殿様の愚劣さを笑いとばした「語り芸」は、一億総おしゃべり時代の現代にどう活力を維持していくのか?古今の名人芸の語り口を自在に引用し、落語の持つ魅力と魔力を語る落語ファン必読の1冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 語り芸の魅力(1億総おしゃべり時代
  • あやかしの力-名人芸伝説
  • 「かたり」と「かたられ」)
  • 落語の生理(落語は今どうなっているか
  • 「はなす」「よむ」「しゃべる」「かたる」
  • 落語の構造
  • 落ちのないはなし)
  • 語り手と聞き手とネタ(「語り部」から「咄家」まで
  • 落語の素)
  • 語り方の変遷(テキストのない「古典」
  • 咄本以前
  • 咄本以後
  • 近代化以後)
  • 語りエネルギーの回復(伝えるものと創るもの
  • 「かたられる」側の力)
  • 幸福な被害例-私家版古典落語50選

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古典落語の力
著作者等 榎本 滋民
書名ヨミ コテン ラクゴ ノ チカラ
書名別名 Koten rakugo no chikara
シリーズ名 ちくまライブラリー 14
出版元 筑摩書房
刊行年月 1988.7
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 4480051147
NCID BN03315808
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全国書誌番号
88058839
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言語 日本語
出版国 日本
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