科学と人生

山内恭彦 著

[目次]

  • 目次
  • まえがき / p3
  • 1
  • <1> 物理学者<おおむね円満な家庭人である> / p12
  • <2> 物理の理論<だれにでもわかる自然の記号化> / p17
  • <3> 科学者とユーモア<人間には非合理な笑いがいる> / p21
  • <4> 科学技術とヒューマニズム<営利目的から革新的発明は生まれない> / p25
  • <5> 日本人とヒューマニズム<ヒューマニスト在原業平の鋭い知性> / p30
  • 2
  • <1> 理論物理学者の年齢<老いて選ぶ三つの道がある> / p40
  • <2> 科学者の哲学<物心二元論であり素朴実在論である> / p44
  • <3> 立場の違い<にもかかわらず正確にとらえるには> / p48
  • <4> 実在と科学<物理・化学・生物学のつながり> / p54
  • 3
  • <1> 機械文明<それを背負うのが人類の宿命であった> / p60
  • <2> 科学批評<慎むべきは知らないで悪口を言うこと> / p63
  • <3> 物質尊重<贅沢はすべし、無駄はすべからず> / p66
  • <4> 傲慢な人間<人間の傲慢を破壊してきたのは科学である> / p70
  • <5> 目的と手段<゛平和が目的゛などというと変なことになる> / p72
  • <6> 人間の目的<さしあたっての暗黙の約束はある> / p76
  • 4
  • <1> 科学者の責任<ではあなたは研究をやめよと言うのか> / p80
  • <2> 科学と政治<科学の進歩は民主政治を揺るがしはじめた> / p84
  • <3> 自動制御<世の変わり者の役割に似たところがある> / p90
  • <4> 反反動<すなわち゛先走り゛について> / p94
  • <5> ネクタイ談義<フィアンセはどんなネクタイを買ってくれるか> / p98
  • 5
  • <1> 禁酒<酒は飲むべし、飲むべからず> / p102
  • <2> 因果<因果応報には根拠があるか> / p106
  • <3> 科学における因果性<完全決定論と確率決定論> / p110
  • <4> 因縁<科学の考え方と宗敎の考え方を対応させると> / p118
  • <5> 分別智と無分別智<無分別智が発達すれば゛分別のある人゛に> / p122
  • 6
  • <1> 科学的予報<天気予報はなぜ当たらないか> / p128
  • <2> 技術の一面<物質の純化と自然の汚染> / p132
  • <3> 数学教育<数学ができなければ理工学は学べないか> / p136
  • <4> 科学教育<目的が決まれば必要なことは決まる> / p138
  • <5> 熱力学<解りにくいことを無理に教えることはあるまい> / p142
  • 7
  • <1> 物理の一つの問題<法則にとらわれていてはろくな仕事はできない> / p148
  • <2> 忘却<試験がすんだらノートは焼いてしまえ> / p152
  • <3> 物理と外国語<まず英語の読み書き> / p155
  • <4> 大学の外国語教育<ジョイスを読んでも理工科の役には立たない> / p160
  • <5> 歌曲と歌謡曲<声楽家はなぜわからないように歌うのだろう> / p163
  • 8
  • <1> 天地不仁<自然は人間のことなどかまっていない> / p168
  • <2> 科学と哲学<科学時代の哲学の仕事は何か> / p172
  • <3> 科学と文学<小説家は科学者に近いところがある> / p175
  • <4> 科学と人生<ひたすらなる研究に老いて考えることは> / p181

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 科学と人生
著作者等 山内 恭彦
書名ヨミ カガク ト ジンセイ
シリーズ名 講談社現代新書
出版元 講談社
刊行年月 1966
ページ数 183p
大きさ 18cm
NCID BN03297295
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全国書誌番号
66005607
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言語 日本語
出版国 日本
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