物語としての歴史 : 歴史の分析哲学

ダント アーサー・C.<Danto Arthur C.>【著】;河本 英夫【訳】

本書は、歴史の物語的解釈の革新を促した分析的歴史哲学の書であり、歴史の物語派と呼ぶべきものの出発点となった著作である。ちょうど科学哲学において、トーマス・クーンの『科学革命の構造』が、『統一科学百科全書』のプロジェクトの一冊として書かれながら、同時に論理経験主義の統一科学要求を超えて、科学哲学の新たな局面を切りひらいたように、本書は、歴史理論において同様の役割を担っている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 実在論的歴史哲学と分析的歴史哲学
  • 第2章 歴史の最小特性
  • 第3章 歴史的知識の可能性に対する3つの反論
  • 第4章 検証と時制
  • 第5章 時間的懐疑主義
  • 第6章 歴史的相対主義
  • 第7章 歴史と時代編年史
  • 第8章 物語文
  • 第9章 未来と過去
  • 第10章 歴史的説明と一般法則
  • 第11章 物語の役割
  • 第12章 歴史的理解と他の時代
  • 第13章 方法論的個体主義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語としての歴史 : 歴史の分析哲学
著作者等 Danto, Arthur C.
河本 英夫
ダント アーサー・C.
書名ヨミ モノガタリトシテノレキシ : レキシノブンセキテツガク
出版元 国文社
刊行年月 1989.2.15
ページ数 390p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4772001727
NCID BN03283348
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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