海のシルクロード史 : 四千年の東西交易

長沢和俊 著

中国南部から、東南アジア、インド、西アジア沿岸を経て地中海に到る南海航路は、インダス文明の頃より連綿と継続してきた貿易路であり、決して、陸路の補助的な存在ではなかった。南海産の香料や大量の陶磁の輸送は、船舶によってこそ可能であり、またオアシス路も、海を渡って初めてアテネやローマと結ばれたのである。本書は、20年に及ぶ現地調査をもとに、東西交流の接点を海上交易の視点から見直そうとするものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 紅海とアラビア海
  • 第2章 インド洋を越えて-ローマの南海貿易
  • 第3章 古代中国の南海貿易-崑崙船の活躍
  • 第4章 イスラム商船の東漸
  • 第5章 宋代の南海貿易
  • 第6章 マルコ・ポーロの大航海
  • 第7章 鄭和の西洋下り
  • 第8章 ヨーロッパ人の東漸

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 海のシルクロード史 : 四千年の東西交易
著作者等 長沢 和俊
書名ヨミ ウミ ノ シルクロードシ
書名別名 Umi no shirukurodoshi
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.3
ページ数 203p
大きさ 18cm
ISBN 4121009150
NCID BN03247297
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全国書誌番号
89033224
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言語 日本語
出版国 日本
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