真木和泉

山口宗之 著

真木和泉守保臣は久留米水天宮の祠官に生れ、尊攘論から討幕への道を驀進する武装激派の理論的指導者として重きをなした。脱藩上洛して画策中寺田屋の変に遭い、のち禁門の変に敗れて天王山で自刃して果てた。激動する動乱期に光彩放つ波瀾の生涯を新史料を駆使して巧みに描き、特にその人間像と幕末史上における歴史的意義を解明した力篇である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 生誕とその時代
  • 第2 藩政へのアプローチ
  • 第3 山梔窩の日々
  • 第4 寺田屋の変
  • 第5 解囚・再拘禁・『退国願』をめぐって
  • 第6 8月18日政変
  • 第7 挙兵上京をめざして
  • 第8 禁門の変
  • 第9 真木和泉の歴史的意義
  • 第10 むすびにかえて
  • 真木氏系図
  • 久留米藩主有馬家略系図
  • 略年譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 真木和泉
著作者等 山口 宗之
書名ヨミ マキ イズミ
書名別名 Maki izumi
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1989.3
版表示 〔新装版〕
ページ数 297p
大きさ 19cm
ISBN 464205149X
NCID BN0323709X
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全国書誌番号
89027953
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言語 日本語
出版国 日本
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