クリオの手鏡 : 二十世紀イタリアの思想家たち

上村忠男 著

クローチェからカルロ・ギンズブルグにいたる二十世紀イタリアの歴史家=思想家たち-いずれもが歴史の女神クリオの忠実な奴僕であったかれらの、反省の在り方、その学問論的意義について、今日的視点に立って考察する。近現代イタリアの思想史的土壌を育み、またそこから産まれ出た知識人たちへのチチェローネ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ベネデット・クローチェあるいは<哲学の政治>について
  • 補論 哲学と科学のあいだ-「擬似概念」論の成立経緯
  • 政治の科学と実践-ガエターノ・モスカの場合
  • 「流浪のイタリア」と移民たち-二十世紀イタリア・ナショナリズム小論
  • デ・マルティーノにおける「西洋の危機」と呪術的世界への旅
  • カルロ・ギンズブルグと民衆文化の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 クリオの手鏡 : 二十世紀イタリアの思想家たち
著作者等 上村 忠男
書名ヨミ クリオ ノ テカガミ
書名別名 Kurio no tekagami
シリーズ名 平凡社選書 128
出版元 平凡社
刊行年月 1989.2
ページ数 290p
大きさ 20cm
ISBN 4582841287
NCID BN03209957
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全国書誌番号
89029248
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言語 日本語
出版国 日本
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