貝原益軒

井上忠 著

元禄前後の実証的学風にたち「民生日用の学」を唱えた益軒の著述は、『養生訓』その他今なお多くの読者をもっている。しかし益軒は西南の雄藩筑前の文治政策の推進者として活躍をめざましく、また上方・江戸の刺戟を得て自然科学・儒学の研究を大成した。著者十余年の研鑽と収集とによる豊富な史料に裏付けられた益軒伝の全貌。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 生いたち
  • 第2 出仕-浪人-遊学
  • 第3 朱子学徒として
  • 第4 藩命に応じて
  • 第5 旅行-紀行文学の成立
  • 第6 還暦前後
  • 第7 和学と神道
  • 第8 致仕後の生活
  • 第9 ライフ=ワークの完成
  • 第10 結びにかえて-科学精神と人間観
  • 益軒の読書傾向一覧表
  • 貝原家略系図
  • 略年譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 貝原益軒
著作者等 井上 忠
書名ヨミ カイバラ エキケン
書名別名 Kaibara ekiken
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1989.2
版表示 〔新装版〕
ページ数 371p
大きさ 19cm
ISBN 4642051457
NCID BN03068673
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全国書誌番号
89025069
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言語 日本語
出版国 日本
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