歴史という牢獄 : ものたちの空間へ

弥永信美 著

地の果ての怪物たちや沙漠の民、グノーシス主義や子どもらのイマジネールの中に、日常世界を支える「存在の絶対的無意味性」の空間をかいま見させ、われらの日常性を「歴史という意味」から解放する、新しい思考のかたち。《歴史》と訣別するための8章。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「近代」というドラマ(問題としてのオリエンタリズム
  • 「貧しき者」は幸せか
  • 日本の「思想」とキリシタン)
  • 歴史の<内>と<外>(「歴史」の発明
  • 終末の見える沙漠
  • <外>の怪物・<内>の怪物)
  • 意味の果てる道(パイヨと八不中道とばななうお-日常性の向う側
  • イカロスたちの孤独-『百年の孤独』とできごとの<無>意味)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史という牢獄 : ものたちの空間へ
著作者等 弥永 信美
書名ヨミ レキシ ト ユウ ロウゴク
出版元 青土社
刊行年月 1988.12
ページ数 390p
大きさ 20cm
NCID BN02965728
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全国書誌番号
89023856
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言語 日本語
出版国 日本
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