フェノロサ

保坂清 著

なぜ、彼は今も"恩人"なのか?明治11年に弱冠25歳で来日したお雇い外国人哲学教師。内外の強化拡大を図る明治日本にとって、彼が講演する"優勝劣敗"を軸とする社会進化論は絶好の…。鹿鳴館総工費19万ドルの時代に、彼が売却した日本美術品のボストン美術館買上げ額は28万ドルといわれる。にもかかわらず、いまなお顕彰されるフェノロサの知られざる影を追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 フェノロサを知っていますか?
  • 2章 「フェノロサ・コレクション」の華麗と奇怪
  • 3章 天皇制とキリスト教と進化論
  • 4章 キリスト教と東京大学の闘い
  • 5章 自由民権とフェノロサの「危険な演説」
  • 6章 フェノロサを疑った人々
  • 7章 帝国の興隆とフェノロサの退場

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フェノロサ
著作者等 保坂 清
書名ヨミ フェノロサ
書名別名 「日本美術の恩人」の影の部分
出版元 河出書房新社
刊行年月 1989.1
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 430900539X
NCID BN02962672
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
89019876
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想