デカルトの夢

デービス フィリップ・J.<Davis Philip J.>;ヘルシュ ルーベン【共著】<Hersh Reuben>;椋田 直子【訳】

1619年の冬。23歳のフランス人、ルネ・デカルトは夢を見た。数学によって統一された世界、あらゆる知的活動が論理的演算によって処理できる世界を夢見たのだ。デカルトの夢はいまや新たな活力(コンピュータ)を得て、誰も思いもかけなかった勢いでこの世界を変えつつある。コンピュータは私たちの生活の向上に役だっているのだろうか。それとも、コンピュータへの依存度が高まるにつれて、私たちの暮らしは脆弱になっているのだろうか。数学とコンピュータは私たちの知的活動や感情にどんな影響を及ぼしつつあるのだろうか。いまこそこうした問題意識を持たねばならない。この問題意識を高めることが、本書の最大の目的である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 数学化された世界
  • 2 数学の横暴
  • 3 認識とコンピューテーション
  • 4 時は流れるか
  • 5 数学と倫理学
  • 6 個人的意味
  • 7 反歌

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 デカルトの夢
著作者等 Davis, Philip J
Hersh, Reuben
椋田 直子
ヘルシュ ルーベン
デービス フィリップ・J.
書名ヨミ デカルトノユメ
シリーズ名 アスキー・海外ブックス
出版元 アスキー
刊行年月 1988.12.21
ページ数 320p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4871483444
NCID BN02958085
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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