分裂病と家族  上

C.M.アンダーソン [ほか]著 ; 鈴木浩二, 鈴木和子 監訳

分裂病の再発を予防し、社会的・職業的機能を回復するための、画期的なプログラム。長い経過をたどり、悲観的な予後が予想される分裂病の決定的な治療法はいまだ確立されていない。しかし再発を防ぎ、一つずつ目標を定めた回復のプロセスをたどることができれば、患者と家族の未来はもっと明るいものになろう。ここでは患者を含む家族ぐるみの心理教育の必要性が強調されているが、それは家族を分裂病の原因としてではなく、病気の再発を予防し社会復帰を可能にする大きな力を持つと考えているからである。その家族の力を発揮するためめに身に付けるべき知識と技能の詳細、およびそれを家族に習得させるための方法が、具体的な事例を豊富に用いて解説されている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 背景と理論的根拠
  • 第2章 家族との関係づけ
  • 第3章 サバイバル・スキル・ワークショップ
  • 第4章 再開:1年してから

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 分裂病と家族
著作者等 Anderson, Carol M
Hogarty, Gerard E.
Reiss, Douglas J.
鈴木 和子
鈴木 浩二
ハガティ G.E.
レイス D.J.
アンダーソン C.M.
書名ヨミ ブンレツビョウ ト カゾク
書名別名 Schizophrenia and the family

心理教育とその実践の手引き
巻冊次
出版元 金剛
刊行年月 1988.11
ページ数 280p
大きさ 22cm
ISBN 4772402993
NCID BN02942609
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全国書誌番号
89045231
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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