近代史における国家理性の理念

マイネッケ 著 ; 菊盛英夫, 生松敬三 訳

本書は近代ヨーロッパのマキアヴェリズムの歴史であり、同時にその精神的克服の試みの歴史でもある。深刻かつ真剣な長い政治と倫理の対決の歴史を、その代表的人間によって、いわば"高山の尾根縦走"の形で述べた言語芸術的傑作である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 国家理性の本質
  • 第1編 絶対主義生成の時期(マキアヴェルリ
  • フランスにおける最初のマキアヴェルリ反対者-ジャンティエとボーダン
  • ボテロとボッカリーニ
  • カムパネルラ
  • イタリアおよびドイツにおける国家理性説の流布
  • リシュリューのフランスにおける国家利害説
  • ガブリエル・ノーデ)
  • 第2編 絶対主義成熟の時期(グロティウス、ホッブスおよびスピノーザ瞥見
  • プーフェンドルフ
  • クールティル・ド・サンドラ
  • ルッセ
  • フリードリッヒ大王)
  • 第3編 近代ドイツにおけるマキアヴェリズム、理想主義および歴史主義(ヘーゲル
  • フィヒテ
  • ランケ
  • トライチュケ
  • 回顧と現代)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 刊行者の序文 ヴァルター・ホーファー / p1
  • 序論 国家理性の本質 / p1
  • 第一編 絶対主義生成の時期 / p29
  • 第一章 マキアヴェルリ / p31
  • 第二章 フランスにおける最初のマキアヴェルリ反対者-ジャンティエとボーダン- / p65
  • 第三章 ボテロとボッカリーニ / p88
  • 第四章 カムパネルラ / p122
  • 第五章 イタリアおよびドイツにおける国家理性説の流布 / p160
  • 第六章 リシュリューのフランスにおける国家利害説 / p199
  • 一 端緒と一六二四年の『論考』 / p199
  • 二 アンリ・ド・ロアン公 / p220
  • 第七章 ガブリエル・ノーデ / p267
  • 第二編 絶対主義成熟の時期 / p279
  • 第八章 グロティウス、ホッブスおよびスピノーザ瞥見 / p281
  • 第九章 プーフェンドルフ / p304
  • 第十章 クールティル・ド・サンドラ / p331
  • 第十一章 ルッセ / p348
  • 第十二章 フリードリッヒ大王 / p370
  • 第三編 近世ドイツにおけるマキアヴェリズム、理想主義および歴史主義 / p465
  • 第十三章 ヘーゲル / p467
  • 第十四章 フィヒテ / p502
  • 第十五章 ランケ / p511
  • 第十六章 トライチュケ / p532
  • 第十七章 回顧と現代 / p556
  • 訳者あとがき / p589

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 近代史における国家理性の理念
著作者等 Meinecke, Friedrich
生松 敬三
菊盛 英夫
マイネッケ
書名ヨミ キンダイシ ニ オケル コッカ リセイ ノ リネン
出版元 みすず書房
刊行年月 1960
版表示 新装版
ページ数 590p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-01742-4
NCID BN02938033
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全国書誌番号
61000016
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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