株価のからくり

奥村宏 著

株価は森羅万象さまざまなことを反映して動いていく。とりわけ人気によって変動する要素が強いのが株価の特色だが、同時にその国の経済の仕組みがその動きを大きく規定している。-とりわけ「法人資本主義」のもとでは最大の所有者である法人によって決められていく。異常な投機時代をもたらした、株式市場の構造的変化と、株価形成のメカニズムを、「法人化プラス機関化」という視点より解明。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 株価を決めるもの(なぜ株は高いのか
  • 株式取引の仕組み
  • 糸の切れたタコ-配当と株価
  • 現代の練金術-時価発行)
  • 第2部 法人による、法人のための株価(「法人買い」の株価
  • 銀行が支えている株価
  • 似て非なる機関投資家、保険会社
  • 企業にとって株価とはなにか)
  • 第3部 回転売買の主役-機関投資家と個人(「投信相場」のメカニズム
  • 逃げ足の早い外人投資
  • 個人投資家の行動)
  • 第4部 「需給株価」の構造(「機関化現象」と「法人化現象」-アメリカの株価、日本の株価
  • 資本としての株、商品としての株
  • 需給株価論
  • 投機の時代)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 株価のからくり
著作者等 奥村 宏
書名ヨミ カブカ ノ カラクリ
シリーズ名 現代教養文庫 1196
出版元 社会思想社
刊行年月 1987.5
ページ数 232p
大きさ 15cm
ISBN 4390111965
NCID BN02918502
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全国書誌番号
87040220
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言語 日本語
出版国 日本
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