ライプニッツ ゴットフリート・ヴィルヘルム<Leibniz Gottfried Wilhelm>【著】;沢口 昭聿【訳】
ライプニッツ生涯の企画書といわれる「結合法論」にはじまり、「普遍的記号法の原理」「概念と真理の解析についての一般的研究」など、普遍学構想の基盤となる記号論理学の形成過程を追う。
「BOOKデータベース」より
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