野中兼山

横川末吉 著

土佐藩政確立期における名宰相野中兼山は、単にすぐれた政治家というだけでなく、儒学者であり、経世家でもあった。徹底した藩体制確立のために、反兼山派の抬頭をみ失脚の悲運に遭遇するが、近世末の土佐藩の活躍は彼に発端するといっても過言ではない。本書は経済史的な観点を踏まえ、未公開の史料を駆使して、土佐藩政史の中に兼山を浮彫りにした好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 兼山のおいたち
  • 兼山前の土佐藩政
  • 兼山政治の概要
  • 兼山と南学
  • 兼山と新田開発
  • 兼山と郷士起用
  • 兼山の農民支配
  • 兼山の産業奨励
  • 兼山と商業
  • 沖島・篠山国境争論
  • 兼山の失脚と寛文の改替
  • 兼山の死と野中家の末路
  • 野中家略系図
  • 略年譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 野中兼山
著作者等 日本歴史学会
横川 末吉
書名ヨミ ノナカ ケンザン
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1990.3
版表示 〔新装版〕
ページ数 297p
大きさ 19cm
ISBN 4642051880
NCID BN02848473
BN04396383
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90024698
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想