ポール・ニザン : 知識人の機能の危機

ユセフ・イシャグプール 著 ; 川俣晃自 訳

『アデン・アラビア』から『陰謀』にいたるテキスト群が形成する、文学的・哲学的そして政治的な星座を隈なく探索し、彼にとって「書くこと」が果たした意味と機能、アンガージュマン(社会参加)の意図と認識を明らかにしつつ、30年代のヨーロッパを神話的に生きた怒れる作家ニザン像を鮮明に描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 芸術のための芸術の凋落
  • 『アデン・アラビア』(1932)
  • 『番犬』
  • 『アントワーヌ・ブロワイエ』(1933)
  • 「或る町の紹介」(1934)
  • 『トロイの木馬』(1935)
  • 「シンドボード・トシキストン」(1935)
  • 『古代の唯物論者たち』(1936)
  • 「テセウス物語」、「アカルナイの市民たち」、その他(1935‐1938)
  • 『陰謀』(1938)
  • 政治参加の時代
  • 怒れる作家ポール・ニザン(1960‐1968)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ポール・ニザン : 知識人の機能の危機
著作者等 Ishaghpour, Youssef
川俣 晃自
イシャグプール ユセフ
書名ヨミ ポール ニザン
書名別名 Paul Nizan

Poru nizan
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 250
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1988.12
ページ数 349p
大きさ 20cm
ISBN 4588002503
NCID BN02847459
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全国書誌番号
89019473
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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