源義家

安田元久 著

武士勃興期における時代のシンボルともいえる"八幡太郎"源義家は、同時代の人々からも「天下第一武勇の士」と称讃されていた。鎌倉時代以後の武士世界において、彼は典型的な武将として偶像化され、伝説を生み神格化されていった。しかし現実の義家の姿はどのようなものであったろうか。本書はその歴史的生涯を実証的に追求した興味深い好著である。

「BOOKデータベース」より

主要参考文献: 212-214p

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 1 八幡太郎
  • 2 河内源氏
  • 3 義家の誕生
  • 4 前九年の役と義家
  • 5 青年武将義家の名声
  • 6 「武将」義家に関する説話
  • 7 後三年の役
  • 8 東国武士と義家の武威
  • 9 白河院政と義家
  • 10 源氏一門の発展
  • 11 義家の苦境
  • 12 義家の死と源氏の凋落
  • 13 源氏の栄光への憧憬
  • 清和源氏系図
  • 略年譜

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 一 八幡太郎 / p1
  • 二 河内源氏 / p5
  • 三 義家の誕生 / p20
  • 四 前九年の役と義家 / p33
  • 五 青年武将義家の名声 / p52
  • 六 「将軍」義家に関する説話 / p66
  • 七 後三年の役 / p83
  • 八 東国武士と義家の武威 / p100
  • 九 白河院政と義家 / p118
  • 一〇 源氏一問mん一門の発展 / p137
  • 一一 義家の苦境 / p149
  • 一二 義家の死と源氏の凋落 / p163
  • 一三 源氏の栄光への憧憬 / p178
  • 清和源氏系図 / p195
  • 略年譜 / p200
  • 主要参考文献 / p212
  • 口絵
  • 『前九年合戦絵巻』に見える源義家 / 巻頭
  • 壺井八幡社 巻頭 / 巻頭
  • 石川地方の現況 巻頭 / 巻頭
  • 挿図
  • 清和源氏略系(1) / p10
  • 源頼信の墓のある通法寺の台地 / p15
  • 通法寺 / p16
  • 壺井郷を中心とする石川地方の地図 / p18
  • 平直方関係の系図 / p20
  • 陣中に食事とる頼義父子 / p37
  • 前九年の役関係要図 / p39
  • 源頼義・義家の進撃 / p40
  • 厨川柵跡 / p42
  • 阿部氏の陣営 / p46
  • 『水左記』康平七年三月二十八日条 / p50
  • 源頼義の墓 / p58
  • 奥州清原氏関係系図 / p87
  • 後三年の役関係要図 / p92
  • 義家、剛臆の座を定めて将士を励ます / p103
  • 義家、斜雁の列の乱れるを見て伏兵を知る / p106
  • 鎌倉党関係系図 / p110
  • 源義綱自筆書状 / p129
  • 清和源氏略系(2) / p153
  • 清和源氏略系(3) / p183
  • 源義家の墓 / p192
  • 通法寺源家武将廟墓 / p192

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 源義家
著作者等 安田 元久
日本歴史学会
書名ヨミ ミナモト ヨシイエ
シリーズ名 人物叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1966
版表示 〔新装版〕
ページ数 214p 図版
大きさ 18cm
ISBN 464205166X
NCID BN02845657
BN03646033
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
66001448
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想