コトバの哲学 : 感性・言語・論理

山元一郎 著

[目次]

  • 目次
  • まえがき
  • 一 コトバの深さと明るさについて / p1
  • 1 問題の文学的摸索 / p1
  • 2 作業仮説としての象徴と記号 / p17
  • 3 象徴の三項的深さと記号の二項的明るさ--オグデン、リチャーズとマリノウスキー-- / p26
  • 二 記号学への試みと信号系理論 / p41
  • 4 記号学の論理構造と記号行動--C・S・パース-- / p41
  • (i) 記号学の論理構造
  • (ii) 記号行動のプラグマティズム
  • 5 行動主義的記号理論--C・モリス-- / p66
  • (i) 記号行動とコトバ
  • (ii) 行動主義的コトバ理論とその成立根拠
  • 6 条件反応学的信号系理論 / p98
  • (i) 第一信号系
  • (ii) 第二信号系
  • (iii) 両信号系の意味機能的連関
  • 三 コトバの信号能力と第三信号系(論理的・数的信号系)という概念を導入する必要 / p139
  • 7 コトバの一般性と事象の個別性-コトバのいわゆる「あいまいさ」-- / p139
  • 8 コトバの定性的信号能力と論理的・数的なるもの / p148
  • (i) 《……のような的》定性法
  • (ii) コトバの文学的定性能力
  • (iii) 定性的記述の論理構造
  • 9 コトバの定量的信号能力と論理的・数的なるもの / p195
  • (i) 《どれくらいな的》定量法
  • (ii) 定量的記述の論理構造
  • 四 第三信号系の条件反応学的成立根拠と三つの信号系の論理的階型化 / p218
  • 10 第三信号系の条件反応学的成立根拠 / p218
  • (i) 条件刺激体としての論理的・数的なるもの
  • (ii) 論理的・数的信号系の第三序位性
  • (iii) 吟味と展望
  • 11 事実の問題から論理の問題に移行するための哲学的寄り道 / p248
  • (i) 「象徴形式」(カッシィラー)の三段階
  • (ii) 記号体系(パース)の範疇的三階層
  • 12 三つの信号系の論理的階型化 / p270
  • (i) 階型理論(ラッセル対ヴィトゲンシュタイン)
  • (ii) コトバの階型化(ラッセル)
  • (iii) 三つの信号系の階型化
  • 五 信号系のプラグマティクスと哲学への展望 / p315
  • 13 プラグマティクスという概念と第一信号系のプラグマティクス / p315
  • (i) プラグマティクスという概念
  • (ii) 第一信号系のプラグマティクス その一
  • (iii) 第一信号系のプラグマティクス その二
  • 14 第二信号系のプラグマティクス / p331
  • (i) コトバの対話的構造(自己外化的自己回帰性)と「自己」("I"-"me"-"self")の成立
  • (ii) 「内語」と内面的世界
  • (iii) 「有コトバ的」世界と「有世界的」コトバ
  • (iv) 言語的相対性理論
  • 15 第三信号系のプラグマティクス / p365
  • (i) 日常的認識(国語における「しる」「しるし」「いちじるし」)
  • (ii) 科学のコトバ(ハイゼンベルグとヴァイツゼッカー)
  • (iii) 認識の信号系的構造
  • 16 哲学への展望 / p386
  • (i) 哲学の視点あるいはフィルター
  • (ii) 分析哲学、とくに日常言語派について
  • (iii) 信号系のプラグマティクスとしての哲学
  • 序論的付章 哲学とコトバ / p427
  • a エンキュクリオス・パイデイアとしての哲学--とくに哲学的認識の全体性について-- / p427
  • b 階型的言語行動としての哲学--とくに哲学的認識の自覚性を手掛りとして-- / p443
  • 索引

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 コトバの哲学 : 感性・言語・論理
著作者等 山元 一郎
書名ヨミ コトバ ノ テツガク : カンセイ ゲンゴ ロンリ
書名別名 Kotoba no tetsugaku
出版元 岩波書店
刊行年月 1965
ページ数 468p
大きさ 22cm
NCID BN02842615
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全国書誌番号
65008924
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言語 日本語
出版国 日本
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