蝶蘭の花が咲いたよ : 演劇ジャーナリストの回想

尾崎宏次 著

1945年の敗戦を境にして戦中と戦後の「ふたつの時代」を日本の新劇にかかわった人びとはどのように生きたか。激動の時代を生きた一演劇批評家の証言。蝶蘭の花が咲いたよ!白い白い蝶蘭に花が咲いたよ!咲かぬと思った蝶蘭の花が咲いたよ!(秋田雨雀が著者の再出発に当って贈った短冊より)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 新劇・灰色の暦
  • 2 書いておきたい人びと(41年目の写真
  • 鳳子さんとの約束
  • 『恐怖』という芝居のこと
  • 臨監席
  • 土方大尉の自殺について
  • 土方久元の遺稿集
  • 『山脈(やまなみ)』を見たころ
  • 『夕鶴』をみつづけて
  • 岩田豊雄の喜劇の周辺
  • マリオネット信仰とシャーマニズム批判
  • 民話をもとにした創作
  • 菅原卓氏の死を悼む
  • 寿司屋での会話
  • 岡田さんの帰国
  • 森雅之の想い出
  • 花田清輝さんの死
  • 清水将夫を悼む
  • 巴金と雨雀
  • 秋田雨雀の記念館
  • ある感想
  • 木村功をしのぶ
  • 下駄ばきの久板栄二郎
  • 芥川君を悼む・追記
  • 『死の舞踏』をきく
  • 松尾哲次さんを悼む
  • 同時代人、木下と宇野
  • 宇野重吉をおくる)

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この本の情報

書名 蝶蘭の花が咲いたよ : 演劇ジャーナリストの回想
著作者等 尾崎 宏次
書名ヨミ チョウラン ノ ハナ ガ サイタヨ
出版元 影書房
刊行年月 1988.8
ページ数 278p
大きさ 22cm
NCID BN02817254
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全国書誌番号
89003506
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言語 日本語
出版国 日本
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