郷愁の詩人与謝蕪村

萩原朔太郎 著

著者「君あしたに去りぬ。ゆうべの心ちぢに何ぞ遥かなる…」の詩を引用し、作者の名をかくしてこれを明治の新体詩人の作といっても人は決して怪しまないだろう、と本書の冒頭で述べている。蕪村をいち早く認めたのは子規だが、郷愁の詩人として、蕪村の中にみずみずしい浪漫性を見出したのが朔太郎(1886〜1942)であり、その評価は今もゆるぎない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 蕪村の俳句について
  • 春の部
  • 夏の部
  • 秋の部
  • 冬の部
  • 春風馬堤曲

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 郷愁の詩人与謝蕪村
著作者等 萩原 朔太郎
書名ヨミ キョウシュウ ノ シジン ヨサ ブソン
書名別名 Kyoshu no shijin yosa buson
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1988.11
ページ数 151p
大きさ 15cm
ISBN 4003106229
NCID BN02772735
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全国書誌番号
89014607
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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