人口白書 : 転換期日本の人口問題  昭和34年

人口問題審議会 編

[目次]

  • 目次
  • 第一章 歴史的回顧と展望-日本の人口問題はどのように変遷してきたか- / p1
  • 第一節 戦前における人口の推移と人口問題 / p1
  • 一 明治以降の人口増加-はじめは六五年で倍増、あとは五五年で倍増 / p1
  • 二 多々ますます弁じた人口増加にもその効用の限度があつた / p2
  • 三 大正七年の米騒動と人口問題-今日の人口問題のはじまり / p3
  • 四 大正年代に入つて人口動態も少産少死型への転換を開始 / p4
  • 五 昭和恐慌下の大量失業から戦時体制下の超完全雇用へ / p5
  • 第二節 戦後一三年、少産少死型人口動態の実現 / p6
  • 一 敗戦直後の窮乏と人口問題の再登場 / p6
  • 二 戦後出生率は異常な反謄から一転急低下運動へ / p6
  • 三 戦後死亡率の低下はいつそうめざましい / p10
  • 四 死亡率低下の効果-低出生率下での必要労働力の確保 / p11
  • 五 転換期人口の悩み-当面する労働力の供給過剰 / p12
  • 第三節 人口推移の大勢と当面の人口問題 / p13
  • 一 戦前、戦後の人口推移の概観-基本動向の貫徹とその戦後的傾向 / p13
  • 二 将来人口の推計と今後に予期される人口の構造変動 / p16
  • 三 今後一〇年にわたる生産年齢人口の激増と雇用問題の重大化 / p18
  • 四 青壮年人口層の膨張と出生抑制強化の必要 / p20
  • 五 三つの集中的な問題点 / p21
  • 第二章 労働力人口の激増と雇用問題-労働市場はどのくらい窮屈になつてゆくか- / p23
  • 第一節 労働力人口の分析 / p23
  • 一 戦前、戦後の経済成長率と人口増加率 / p23
  • 二 男女年齢別労働力率、戦前戦後の推移 / p25
  • 三 国際的基準からみたわが国労働力人口の構成 / p28
  • 四 昭和四〇年をピークとする労働力人口の激増 / p30
  • 五 昭和四〇年~五〇年期に極大化する壮年男子被傭労働力の増加 / p32
  • 六 老齢人口の増加と老齢労働力の合理的再編成の問題 / p36
  • 第二節 就業構造の分析 / p36
  • 一 産業三部門別にみた就業構造のひずみ / p36
  • 二 製造工業における規模別賃金格差とその問題 / p42
  • 三 国民的生業の場としての零細自営業の大きさ / p46
  • 四 戦後における農村過剰人口問題の変貌 / p50
  • 五 戦後過剰人口の集中局面-農村よりもむしろ大都市へ / p54
  • 第三節 人口の大都市集中傾向の分析 / p57
  • 一 都市人口増加の概勢 / p57
  • 二 大都市の人口吸収力とその転入人口 / p60
  • 三 大都市における労働市場の実態 / p63
  • 第三章 国民生活の近代化と家族計画-子供の産み方はどのくらい合理化されてきたか- / p70
  • 第一節 人口再生産構造の変貌 / p70
  • 一 死亡率の低下に対応する出生率低下の要請 / p70
  • 二 戦後における人口再生産構造の変化 / p73
  • 三 一夫婦あたり生涯出生児数の推移 / p77
  • 四 適齢期女子人口の有配偶率の低下 / p79
  • 五 今後も継続する適齢期人口の激増 / p80
  • 第二節 避妊普及の現状 / p82
  • 一 現状分析の趣旨 / p82
  • 二 戦前、戦後の避妊普及率 / p82
  • 三 避妊普及の実態 / p83
  • (一) 年齢・地域・職業等の差異から見た避妊普及率 / p83
  • (二) 小家族への欲求の強化 / p87
  • (三) 子供への依頼感の減退と責任感の強化 / p90
  • (四) 社会階級別にみた避妊実行動機の差異 / p90
  • (五) 避妊未経験者の生活態度 / p92
  • (六) 避妊の失敗と人工妊娠中絶の増加 / p94
  • 四 避妊効果の推計 / p96
  • 五 新生活運動と家族計画 / p98
  • 第三節 社会階級別にみた出産力の差異 / p99
  • 一 差別出産力分析の必要 / p99
  • 二 職業別にみた出産力の差異 / p100
  • 三 上下階層別にみた出産力の差異 / p101
  • 第四章 人口資質と海外移住問題-人口の社会的淘汰はどのように行われているか- / p105
  • 第一節 人口資質に関する若干の問題 / p105
  • 一 社会的淘汰の激化と貧困問題 / p105
  • 二 低所得階層になるほど疾病率は高い / p106
  • 三 精神障害の発現率も低所得階層のほうに高い / p107
  • 第二節 海外移住の現状暼見 / p109
  • 一 戦前における海外移住の概勢 / p109
  • 二 戦後海外移住の実績 / p111
  • むすび / p112
  • 付属統計表 / p117
  • (付) 人口問題審議会便覧 / p169
  • 一 厚生省設置法抄 / p171
  • 二 人口問題審議会令抄 / p171
  • 三 人口問題審議会部会及び特別委員会規程抄 / p172
  • 四 人口問題審議会委員名簿 / p173
  • 五 人口問題審議会専門委員名簿 / p174
  • 六 人口問題審議会人口白書に関する特別委員会名簿 / p175

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 人口白書 : 転換期日本の人口問題
著作者等 人口問題審議会
書名ヨミ ジンコウ ハクショ : テンカンキ ニホン ノ ジンコウ モンダイ
巻冊次 昭和34年
出版元 大蔵省印刷局
刊行年月 1959
ページ数 175p
大きさ 21cm
NCID BN02761808
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全国書誌番号
59007247
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言語 日本語
出版国 日本
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