中国中世都市紀行 : 宋代の都市と都市生活

伊原弘 著

空前の大帝国・唐と、その版図を再建した明は、それぞれ長安、北京という華麗な帝都をもった。これに対して、この間に挾まれたひ弱な帝国・宋は、荷車の轍のきしむ音とともに早朝から物売りの声が飛び交い、講釈師の熱をおびた声が響く、猥雑ではあるが庶民のエネルギーが充満する盛り場を現出させた。本書は、日記や見聞記は勿論、宋代都市を写す古地図や絵図を駆使して、そこに展開される営みを点描に、原風景の再生を試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 中世の旅
  • 2 中世の都市へ
  • 3 城郭内の変化
  • 4 都市・蘇州
  • 5 都市生活の展開
  • 6 都市の24時間
  • 7 もう一つの首都

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国中世都市紀行 : 宋代の都市と都市生活
著作者等 伊原 弘
書名ヨミ チュウゴク チュウセイ トシ キコウ
書名別名 Chugoku chusei toshi kiko
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1988.10
ページ数 226p
大きさ 18cm
ISBN 4121008979
NCID BN0270389X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
89008125
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想