生きがいシェアリング : 産業構造転換期の勤労意識

野田正彰 著

早くも忘れ去られつつある1986〜7年の、日本の産業構造の大転換。筆者は、造船所の閉鎖、鉱山の閉山、鉄鋼業の急速な合理化、民営化直前の国鉄の現場を調査し、そこに工業社会における勤労観のゆらぎ、勤勉と生きがいの乖離を見る。私たちは今、勤勉によって生きがいを独占しようとした時代から、周囲の人々の生き方に関心を持つことにより無限の生きがいを分配する「生きがいシェアリング」の時代に向かっている、と説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生きがいの考察
  • 企業社会で生きる幸せとは
  • 雇用調整時代の中高年問題
  • 新・都鄙問答のすすめ
  • 企業の転換と人間の有為-国鉄民営分割を例に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生きがいシェアリング : 産業構造転換期の勤労意識
著作者等 野田 正彰
書名ヨミ イキガイ シェアリング
書名別名 Ikigai shearingu
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1988.10
ページ数 217p
大きさ 18cm
ISBN 4121008987
NCID BN02686145
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全国書誌番号
89008329
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言語 日本語
出版国 日本
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