上海の長い夜 : 文革の嵐を耐え抜いた女性の物語

鄭念 著 ; 篠原成子, 吉本晋一郎 訳

文化大革命の燃え上がる初期の1966年8月、熱狂的な、若い紅衛兵の一団が、五十一歳になる、元国民党政府外交官の未亡人、鄭念とその愛する娘、梅平の住む、洗練された居心地の良い上海の家に乱入し、破壊と略奪の限りを尽くす。数週間後、鄭念は逮捕され、第一拘置所におくられる。彼女は、そこでその後の六年以上を、独房の幽閉生活の迫害と耐えねばならなかった。この本は、彼女自身が、この痛ましい時代とその後を回想して記した、人間の真の強さを伝える、感動的な物語である。クリストファー賞受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 魔女狩り
  • 2 嵐の前の静けさ
  • 3 紅衛兵
  • 4 自宅軟禁
  • 5 独房
  • 6 取調べ
  • 7 一月革命と軍事管制
  • 8 党内の派閥
  • 9 続く迫害

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 上海の長い夜 : 文革の嵐を耐え抜いた女性の物語
著作者等 吉本 晋一郎
篠原 成子
鄭 念
書名ヨミ シャンハイ ノ ナガイ ヨル
書名別名 Life and death in Shanghai
出版元 原書房
刊行年月 1988.10
ページ数 2冊
大きさ 20cm
ISBN 4562019484
NCID BN02619931
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全国書誌番号
89022541
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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