本間 康平;田野崎 昭夫;光吉 利之;塩原 勉【編】
本書は、現代社会学の全体像を理論的に体系化して叙述した概論として、つとに定評のあるもの。1970年代以降の社会の変化の動向を織り込むとともに、新しい理論を的確に位置づけて、新しいスタンダードとなることを期した。また、社会学最全前線の問題や関心も簡潔に紹介して今日的関心に応え、内容を一新した決定版。
「BOOKデータベース」より
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