神々と天皇の間 : 大和朝廷成立の前夜

鳥越憲三郎 著

神武天皇から開化天皇まで、九代の天皇は実在していた…。「古事記」「日本書紀」はもとより、鴨、三輪、物部など古代大和の豪族に伝わる部族神の伝承まで、あらゆる文献を縦横に駆使し、これまで神話の世界とされてきた、大和朝廷に先行する王権-葛城王朝-の実在性を論証。大和朝廷成立前夜の謎と、天皇性の起源を究明する。

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[目次]

  • 第1章 葛城王朝の実在(葛城の宮址とその王朝
  • 御陵の語るもの
  • 王朝系譜の婚姻圏
  • 大和朝廷転覆の謀反)
  • 第2章 祭政の二重主権(皇位継承をめぐる問題点
  • 第一子の祭事権)
  • 第3章 葛城の神とその部族(葛城の神々
  • 鴨族とその神
  • 鴨の地の神たち
  • 葛城族とその神)
  • 第4章 天孫降臨神話の分析(降臨神話の原形
  • 降臨神話の分析)
  • 第5章 神武東遷とその後(神武東遷の語るもの
  • 物部氏との対決
  • 大和の先住者たち
  • 大和朝廷の出自)
  • 第6章 日本神話の作者は誰か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神々と天皇の間 : 大和朝廷成立の前夜
著作者等 鳥越 憲三郎
書名ヨミ カミガミ ト テンノウ ノ アイダ
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1970
ページ数 312p
大きさ 20cm
ISBN 4022604719
NCID BN02602870
BN08881857
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全国書誌番号
73002817
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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