市川健夫 著
はるか縄文の昔から、日本列島を深々と抱いてきたブナ・ミズナラの森。その懐で育まれた豊かな野や山や川の幸。稲作以前、人々は大自然との共存関係のなかで生きてきた。衣食住から生活・行動様式まで、日本人の深層に脈々と流れているブナ帯文化を徹底的に足で調べ、掘り起こす。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ