前田綱紀

若林喜三郎 著

加賀百万石の領主であり、加賀藩の制度・文物万般にわたる完成者であった松雲公前田綱紀は、世に名君と呼ばれている。しかしその治績が模範的であればあるほど、封建政治の矛盾をはらんでいる。本書は藩政史料を厳密に調査し、社会経済史的立場から、彼の幾多の業績に検討を加え、そこに彫りの深い封建領主像を描き出した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 名君誕生
  • 利常の監国と改作法
  • 保科正之の輔佐と綱紀の入部
  • 鹿島半郡の接収と改作法の完成
  • 職制の整備
  • 士風振作と藩士救済
  • 難民救済と農民統制
  • 殖産興業
  • 金沢町政と警防施設
  • 文運の興隆
  • 元禄の明暗
  • 享保初年
  • 綱紀の業績に対する評価

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 前田綱紀
著作者等 日本歴史学会
若林 喜三郎
書名ヨミ マエダ ツナノリ
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1986.11
版表示 〔新装版〕
ページ数 227p
大きさ 19cm
ISBN 4642050582
NCID BN0194992X
BN02510659
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全国書誌番号
87001376
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言語 日本語
出版国 日本
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