幕末転勤伝 : 桑名藩・勘定人渡部勝之助の日記

本間寛治 著

幕末の天保年間、桑名藩、久松松平家の家中に渡部平太夫・勝之助という下級武士の親子がいた。勝之助36歳の時、越後国柏崎陣屋詰めへ、転勤命令が出た。渡部家の3代にわたる家族が別れ別れになる。転勤は時として平穏な家族生活を破壊する。それに時代の変わりはない。だが、この一家は約200万字にのぼる「桑名日記」「柏崎日記」を10年間も交換し合い,家族の絆をしっかりと支えていた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章(「桑名日記」と「柏崎日記」
  • 渡部勝之助
  • お役替え
  • 鐐之助登場)
  • 赴任の章(越後へ
  • 柏崎陣屋
  • 越後からの便り)
  • 越後の章(望郷の月
  • 初仕事
  • 冬支度
  • 雪ごもり
  • 同役振る舞い
  • 天保社交術)
  • おきくの章(桑名恋しや
  • 公事方誕生
  • 息をつく間もなし
  • 名吟味
  • 泥棒、笑ってたぜ)
  • 名指し章(信濃国大地震
  • 名指しの大役
  • 子どもたち)
  • 終章(日記読み
  • 桑名は遠くに
  • その後の勝之助
  • 不戮一民)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幕末転勤伝 : 桑名藩・勘定人渡部勝之助の日記
著作者等 本間 寛治
書名ヨミ バクマツ テンキンデン
書名別名 Bakumatsu tenkinden
出版元 エフエー
刊行年月 1988.3
ページ数 209p
大きさ 19cm
ISBN 4900435562
NCID BN02500010
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全国書誌番号
88027550
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言語 日本語
出版国 日本
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