遊ぶ・たのしむ

斎藤 次郎;高橋 恵子;波多野 誼余夫【編】

制度化された文化では、学校教育でも家庭でも、どうしても「教育」的な配慮が先に立ってしまって、「たのしい-つまらない」という子どもの気持ちにそった働きかけができなくなってしまう。この巻は、遊びを中心にした子どもにとっての「たのしさ」の問題を、多角的に検討する。「近ごろの子どもは遊べない」といった嘆息まじりの批判を越えて、子どもたちの現実にきっちり食いこんだ地点での報告、研究が多い。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 子どもにとってたのしみとは何か(斎藤次郎)
  • 2章 パーティーをひらく(水谷明子)
  • 3章 遊び塾で遊ぶ(高橋幸子)
  • 4章 「とる」文化の衰退(河上温知)
  • 5章 コレクションのたのしみ-「おまけ」がアイドル(石毛拓郎)
  • 6章 子どものことばの風景(向井吉人)
  • 7章 メディアと子どもたち(橘川幸夫)
  • 8章 児童文学の主人公にみる遊びの変容(高科正信)
  • 9章 子どもといたずら(早川たかし)
  • 10章 禁じられた遊び(佐々木賢)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遊ぶ・たのしむ
著作者等 斎藤 次郎
波多野 誼余夫
高橋 恵子
書名ヨミ アソブタノシム
シリーズ名 同時代子ども研究 5巻
出版元 新曜社
刊行年月 1988.6.25
ページ数 293p
大きさ 19cm(B6)
NCID BN02492535
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言語 日本語
出版国 日本
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