科学の名著  第2期 7 (デカルト)

伊東俊太郎 ほか編

デカルトが自己の哲学の全貌をはじめて世に問おうとした著作(1644年刊)の初の全訳。第1部「人間的認識の原理について」が形而上学を扱い、他の第2部から第4部までが自然学の全体系を示す。第2部「物質的事物の原理について」は自然の運動法則一般をとりあげ、第3部「可視的世界について」は主として太陽系の成り立ちを論じ、第4部「地球について」はその生成を述べる。

「BOOKデータベース」より

John DALTON(1766〜1844年)化学的原子論の提唱で知られるイギリスの物理学者。化学者の全貌を把える代表論文集。気象学、気圧計・温度計などの観測器械、気体の性質等多岐に互る研究から、化学哲学の新体系(抄訳)「色覚に関する異常な事実」「水および他の液体による気体の吸収について」「弾性流体の相互拡散の傾向について」など多数を収める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ドルトンの時代
  • ドルトンの生涯とその科学思想
  • 化学哲学の新体系第1巻第1部(1808年)
  • 化学哲学の新体系第1巻第2部(1810年)
  • 気象観測および論文集(1793年)
  • 色覚に関する異常な事実-観察記録(1798年)
  • 熱の零点、温度勾配および密度が高いか非弾性的な流体が熱のため膨張する際の法則に関する観察を含む書簡(1803年)
  • 大気を構成する種々の気体または弾性流体の割合についての実験研究(1805年)
  • 弾性流体の相互拡散の傾向について(1805年)
  • 水および他の液体による気体の吸収について(1805年)
  • 近年の化学書の著者が使用している粒子なる語の意味、および他の用語や言葉づかいに関する論考(1811年)
  • ボストック博士による化学の原子論的原理に関する見解についての考察(1811年)
  • 呼吸と動物熱について(1813年)
  • 化学比例の原因に関するベルツェリウス博士の論文に対する意見(1814年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学の名著
著作者等 Dalton, John
Descartes, René
井山 弘幸
伊東 俊太郎
村上 陽一郎
デカルト ルネ
井上 庄七
小林 道夫
平松 希伊子
水野 和久
ドルトン J.
書名ヨミ カガク ノ メイチョ
書名別名 デカルト
巻冊次 第2期 7 (デカルト)
出版元 朝日出版社
刊行年月 1988.11
ページ数 100, 312p
大きさ 20cm
ISBN 4255880298
NCID BN02485609
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全国書誌番号
89032206
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

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