訓読玉葉  第5巻

高橋 貞一【著】

玉葉は九條兼実の日記である。九條兼実は法性寺関白ともいい、藤原忠通の3男で、久安5年の誕生、保元3年10歳にて殿上を許され、長寛2年内大臣、仁安元年19歳にて右大臣、文治2年38歳にて摂政となり、文治5年41歳にて太政大臣となり、建久2年関白となって、建仁2年55歳にて出家し、承元元年59歳にて薨去した。この間は藤原貴族と武家政権との闘争の時代で、源平の戦乱を経て、最も激動のあった時代でもあった。この時代に最高の地位にあった政治家として、かれの足跡を示すと共に日本の政治の重要な記録がこの玉葉である。本書は国書刊行会の玉葉三冊を底本として訓読を試みたものである。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 訓読玉葉
著作者等 九條 兼実
高橋 貞一
書名ヨミ クンドクギヨクヨウ : 5
巻冊次 第5巻
出版元 高科書店
刊行年月 1989.8.31
ページ数 370p
大きさ 21cm(A5)
NCID BN02479887
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言語 日本語
出版国 日本
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