沖縄言論統制史

門奈直樹 著

[目次]

  • 目次
  • 序章 屍のアメリカ民主主義
  • 1 忘れられた島 / 7
  • 2 沖縄支配の原型 / 10
  • 3 アメリカ的思考の様式 / 22
  • 4 言論指導と〝許可制〟 / 27
  • 第一章 占領初期の言論統制
  • 1 戦時刑法を適用された『八重山メーデー事件』 / 33
  • 2 本土における言論統制のあらまし / 37
  • 3 民政府の創設と自治意識のめざめ / 45
  • 4 新支配者による同胞への言論規制 / 53
  • 5 米軍統制下での新聞の創刊 / 57
  • 6 用紙不足と不明確な検閲基準 / 64
  • 第二章 反共軍事基地としての沖縄の言論
  • 1 批判の自由の限界 / 71
  • 2『人民文化』事件と『琉球日報』筆禍事件 / 78
  • 3 新聞論調にみる言論・表現の自由 / 88
  • 4 反共の砦と布令第一号 / 100
  • 5 琉球放送局の開設 / 106
  • 6 映画条例の制定と「自治政府」の発足 / 111
  • 第三章 祖国復帰運動の弾圧
  • 1 日本の沖縄と沖縄の日本 / 119
  • 2 祖国復帰の熱意たかまる / 133
  • 3 出版物の不許可あいつぐ / 139
  • 4 きびしさをきわめた人民党への弾圧 / 149
  • 5 集会・政治活動の制限 / 160
  • 第四章 反共政策と復帰運動
  • 1 植民地主義の正当化 / 173
  • 2 沖縄教職員会に対する弾圧 / 182
  • 3 奄美大島における復帰前後の言論情況 / 188
  • 第五章 土地闘争をめぐる言論規制
  • 1 軍用地接収問題起こる / 203
  • 2 抵抗の先頭にたつ琉球大学生 / 218
  • 3〝朝日報道〟の果した役割 / 232
  • 4 融資を停止された『沖縄タイムス』 / 242
  • 5 高校文芸誌の受難 / 247
  • 第六章 瀬長市長の実現と追放
  • 1 瀬長氏登場の背景 / 253
  • 2 激烈をきわめた瀬長氏追落し / 259
  • 第七章 日米政治の谷間にただよう沖縄
  • 1 アメリカの地位低下とコンロン報告 / 267
  • 2 新集成刑法の発布から延期まで / 277
  • 3 言論操作と思想調査の実態 / 291
  • 4 教育界にみる文化政策の推進 / 303
  • 第八章 新安保条約と言論の自由
  • 1 アメリカ人記者への弾圧 / 315
  • 2『人民』『愛唱歌集』不許可事件 / 325
  • 3『人民』事件の裁判記録 / 339
  • 第九章 アメリカ占領軍の論理と形式
  • 1 軍人統治のもたらしたもの / 351
  • 2 新聞の抵抗と三つの弾圧方式 / 359
  • あとがき / 375

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 沖縄言論統制史
著作者等 門奈 直樹
書名ヨミ オキナワ ゲンロン トウセイシ
出版元 現代ジャーナリズム出版会
刊行年月 1970
ページ数 377p
大きさ 20cm
NCID BN0247638X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
73007929
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言語 日本語
出版国 日本
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