都市と水

高橋裕 著

戦後の都市の変貌は、人間と水との関係を大きく変えた。敗戦直後は、荒廃した国土に大水害が頻発した。60年代の人口集中とともに、深刻な水不足に見舞われる。そして現在、人と水の共存を図り、各地で水環境を重視した事業が行われている。人間と水の共存は可能か?都市化のなかで水環境をいかに守るか?現状を見すえ、提言を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 水の戦後史(戦後40年の変遷
  • 大水害頻発時代
  • 水不足の時代
  • 水環境重視の時代)
  • 2 都市化と水害の変貌(都市水害の変質-1982年の長崎水害
  • 新しい都市治水
  • 全流域での治水
  • 警報情報システム)
  • 3 水をどう利用するか(節水と渇水
  • 水資源のさまざまな開発と利用
  • 「おいしい水」の秘密)
  • 4 自然の水循環をもとめて(都市化による水循環の変化
  • 農村の変貌と水循環の変化
  • 河川景観と水辺空間)
  • 5 都市化社会の水文化(都市の水文化
  • 隅田川と江戸文化
  • 日本人と水文化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市と水
著作者等 高橋 裕
書名ヨミ トシ ト ミズ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1988.8
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 4004300347
NCID BN02440495
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88060906
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想