骨のフォークロア

藤井正雄 著

朝は紅顔、夕べに白骨-生きる者は必ず死ぬ。しかし骨を残す。民俗と宗教の複眼的視点から、散骨、髑髏、骸骨、ミイラ、舎利、骨仏などをとりあげ、骨に対する日本人の、さらに世界各国の人々の遺骸観、霊魂観、他界観を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 散骨のフォークロア(裕次郎の死と遺骨の行方
  • 散骨を阻む法律の網
  • 欧米の葬法-墓制としての散骨
  • ヒンドゥー教徒の散骨
  • 日本における散骨の歴史)
  • 第2章 髑髏のフォークロア(髑髏のもつ呪術・宗教性
  • 髑髏と髑髏盃
  • 高貴薬・髑髏の水と黒焼き粉末)
  • 第3章 骸骨のフォークロア(歌舞伎の骨寄せ
  • カタコンベと骸骨寺
  • 九相詞絵巻の流行と白骨の文)
  • 第4章 保存・崇拝のフォークロア(死後再生の思想・ミイラ葬
  • 現代のミイラ作り・エンバーミング
  • 藤原四代のミイラと湯殿山系即身仏)
  • 第5章 舎利のフォークロア
  • 第6章 骨仏のフォークロア(骨仏の源流
  • 骨仏の寺・一心寺
  • 遺骨崇拝の行方)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 骨のフォークロア
著作者等 藤井 正雄
書名ヨミ ホネ ノ フォークロア
シリーズ名 シリーズ・にっぽん草子
出版元 弘文堂
刊行年月 1988.2
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 4335570376
NCID BN02382763
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全国書誌番号
88023172
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言語 日本語
出版国 日本
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