演劇とは何か

鈴木忠志 著

演劇が現代に対して持つ意味は何か。その可能性はいかにして切り開かれていくのか。本書は世界的に活躍する演出家が具体的な実践にもとづいて展開する演劇論である。著者は演出・演技の方法、劇団という集団の持つ意味について独自の考えを展開し、活動の拠点・富山県利賀村から、文化の国際交流がいかにあるべきかを提言する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 演出について(テキストから舞台へ
  • チェーホフとリアリズム演劇
  • ヨーロッパ戯曲の三つの様相
  • 演出的観点から見たヨーロッパ戯曲)
  • 2 演技について(演劇の不可欠の要素とは何か
  • スタニスラフスキー・システムをめぐって
  • 古典演劇と現代演劇
  • 俳優の訓練)
  • 3 劇団について(優れた芸術とは何か
  • 演劇という表現行為
  • 集団作業としての演劇
  • 劇場の意味)
  • 4 結び-新しい関係の創造へ向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 演劇とは何か
著作者等 鈴木 忠志
書名ヨミ エンゲキ トワ ナニカ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1988.7
ページ数 176p
大きさ 18cm
ISBN 4004300320
NCID BN02377322
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全国書誌番号
88057751
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言語 日本語
出版国 日本
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