17億年前の原子炉 : 核宇宙化学の最前線

黒田和夫 著

火山の爆発は原子力によるのではないか?とか、地球の内部で核の連鎖反応が起こって地球全体が大爆発するのではないか?等の憶測は、フェルミらに始まる計算によって見事に打ち砕かれたと思われていた。だが、わがP・K・黒田は、地球進化の一過程で、ウラン鉱床が自然に核反応して原子炉になったという可能性を独自の計算によって打ち出した。そして、1972年、アフリカのオクロで、ウランの核連鎖反応が実際に起こった跡が確認された。フェルミが作った人工原子炉(1942年)は、地上最初の原子炉ではなかったのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ふたたび、三四郎の時代へ
  • 第2章 客星の出現
  • 第3章 プルトニウム244物語
  • 第4章 17億年前の原子炉
  • 第5章 だれにも解けないゼノンの謎

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 17億年前の原子炉 : 核宇宙化学の最前線
著作者等 黒田 和夫
書名ヨミ ジュウシチオクネンマエ ノ ゲンシロ
書名別名 Jushichiokunenmae no genshiro
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1988.2
ページ数 199, 5p
大きさ 18cm
ISBN 4061327208
NCID BN02370888
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全国書誌番号
88025846
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言語 日本語
出版国 日本
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