法然

田村円澄 著

浄土宗の開祖法然は、日本仏教史の転回点に立つ聖者でもある。宗祖の立場は常に苦難の道であって、彼もまた例外ではない。しかし法然の門流が多くなるにつれて、法然像もまた神秘化され来った。本書はこの意味から法然像のヴェールをはがし、あるがままの人間法然を描き、執拗な弾圧に抗する苦悩と実践とを如実に追求する。

「BOOKデータベース」より

付: 参考文献266-270p

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 1 はじめに
  • 2 苦難の道
  • 3 新しき救い
  • 4 時機相応
  • 5 師と門弟
  • 6 対立
  • 7 法難
  • 8 魂の家郷
  • 9 信と謗
  • 10 法を嗣ぐ者
  • 系図
  • 略年譜

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 一 はじめに / p1
  • 二 苦難の道 / p8
  • 悲劇 / p8
  • 修学 / p18
  • 黎明 / p33
  • 三 新しき救い / p49
  • 究極に在るもの / p49
  • 末法濁世 / p60
  • 「仏敵」重衡 / p65
  • 四 時機相応 / p76
  • 大原談義 / p76
  • 授戒の師 / p83
  • 伝記と伝記作者 / p94
  • 五 師と門弟 / p105
  • 人間法然の深さ / p105
  • 「父母ヲイハズ」 / p115
  • 六 対立 / p119
  • 聖道門と浄土門 / p119
  • 『選択本願念仏集』 / p125
  • 七 法難 / p140
  • 七箇条制誡 / p140
  • 興福寺奏状 / p157
  • 裁く者の苦悶 / p167
  • 配流 / p187
  • 八 魂の家郷 / p201
  • 入滅 / p201
  • その人柄 / p208
  • 九 信と謗 / p213
  • 帰依者 / p213
  • 批判者 / p220
  • 嘉禄の法難 / p227
  • 十 法を嗣ぐ者 / p239
  • 教団 / p239
  • 門流 / p243
  • 系図
  • 皇円の家系 / p19
  • 葉室流系図 / p218
  • 法然門流系譜 / p244
  • 略年譜 / p252
  • 参考文献 / p266

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 法然
著作者等 日本歴史学会
田村 円澄
書名ヨミ ホウネン
シリーズ名 人物叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1959
版表示 〔新装版〕
ページ数 270p 図版
大きさ 18cm
ISBN 4642051201
NCID BN02346679
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全国書誌番号
60003232
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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