アメリカの歴史  3

サムエル・モリソン 著 ; 西川正身 翻訳監修

運河と鉄道の建設、さらに産業革命へと北部の経済的発展は続く。それは資本主義体制の工業国への道であった。しかし棉花生産を中心に奴隷制を維持する前近代的な南部は資本主義という体制を必要としなかった。アメリカ全土を巻きこんだ南北戦争は、近代化という時代を選択したアメリカの苦悩の結果であった。リンカンの死は、巨大なモニュメントとしてアメリカ史から消えることはなかった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ヴァン・ビューレンからハリソンへ(1837‐58)
  • 北部社会の経済的発展(1820‐60)
  • デモクラシーの牙城ニューヨーク州(1820‐60)
  • 南部諸州と奴隷制(1820‐50)
  • 改革への鼓動と北部の文化(1820‐50)
  • 太平洋帝国(1766‐1860)
  • テキサス併合とメキシコ戦争(1820‐48)
  • 妥協と繁栄(1846‐54)
  • 奴隷制をめぐる対立(1854‐59)
  • フォート・サムターの砲声(1859‐61)〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アメリカの歴史
著作者等 Morison, Samuel Eliot
西川 正身
モリソン サムエル
書名ヨミ アメリカ ノ レキシ
書名別名 The oxford history of the American people
シリーズ名 集英社文庫
巻冊次 3
出版元 集英社
刊行年月 1997.10
ページ数 559p
大きさ 16cm
ISBN 4087603164
NCID BA33491998
BN02341620
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98041709
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想