江戸藩邸物語

氏家幹人 著

戦乱騒擾の終焉とともに泰平の世を迎えた江戸時代、武士社会には新しい秩序と作法の整備を求める改革の波が押し寄せた。ことに、なにかと幕府の干渉を受ける江戸藩邸では、いらぬ争いや摩擦を避けるために、遅刻・欠勤の規約、水撒きの作法など、瑣末なまでの約束事が定められた。しかし、時代は変わっても武士は武士、体面もあれば意地もある。場所を戦場から江戸の街角に移して起こる悲喜劇に、変革期に揺れ動く武士の姿をみる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 武士としては
  • <職場>の作法
  • 路上の平和
  • 駆け込む者たち
  • 火事と生類をめぐる政治
  • 小姓と草履取り
  • 死の領域
  • 見いだされた老い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸藩邸物語
著作者等 氏家 幹人
書名ヨミ エド ハンテイ モノガタリ
書名別名 戦場から街角へ

Edo hantei monogatari
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1988.6
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4121008839
NCID BN02339844
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88050070
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想