香辛料の民族学 : カレーの木とワサビの木

吉田よし子 著

日本にワサビ、サンショウあればインドにカルダモンあり、フィリピンにショウガあればタイにはコブミカンあり。各国各民族それぞれに、食生活の重要な一角を担う植物がある。調理、染色、着香はもちろん、虫除け、入浴剤、装飾と用途はさらに広がる。ギリシア人の贅沢の再現から薬用資源としての可能性まで、植物成分の利用法を科学的に検証しつつ、生活に密着した香草薬草の世界を、熱帯アジアを中心に体験的につづる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 葷菜の魅力-ニンニクとタマネギ
  • 辛さの系譜-マスタードとワサビ
  • 匂いづけさまざま-桜餅とレモングラス
  • 着色も染色も-ライス・コーヒーとサフラン
  • 燃える辛さ-トウガラシとココアのバラ
  • 刺激を求めて-コショウとキンマ
  • 芳香と辛味と-ショウガとカルダモン
  • 木の葉の利用法-カレーの木とワサビの木
  • 酸味野菜のはたらき-ライムとトマト
  • 香りを食べる人たち-ハーブオムレツとオルガノ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 香辛料の民族学 : カレーの木とワサビの木
著作者等 吉田 よし子
書名ヨミ コウシンリョウ ノ ミンゾクガク
書名別名 Koshinryo no minzokugaku
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1988.6
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 4121008820
NCID BN02339312
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全国書誌番号
88050550
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言語 日本語
出版国 日本
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