映画-快楽装置の仕掛け

山根貞男 著

『二十四の瞳』に涙し、『駅前旅館』に抱腹絶倒。すれちがう男女のドラマ『君の名は』にやきもきし、『網走番外地』の男の自己貫徹に深く共感する。映画はあらゆる感情をひき起こす快楽装置。日本映画132本を紹介し悲しみ・怒り・歓びの渦巻くエモーションの海へ誘う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 すべての映画は同時代的である
  • 1 感情映画館(映画は感情の器である
  • 悲しみ-別れと旅
  • 悲しみ-青春と愛の杜絶
  • 悲しみ-掟との闘い
  • 怒り-闘うヒーロー
  • 怒り-反逆と復讐のうた
  • 怒り-集団のエネルギー)
  • 2 快楽映画館(映画は快楽の装置である
  • 笑い-ダメ男の真情の力
  • 笑い-笑いとアクション
  • 笑い-黒い笑い
  • 歓び-荒唐無稽の快楽
  • 歓び-肉体のユートピア
  • 歓び-迷宮の楽しさ)
  • 3 ポリフォニー映画館(エモーションとアクション
  • クライマックスで何が起こるか
  • 仕掛けとしての映画)
  • 4 映画は生活を活性化する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 映画-快楽装置の仕掛け
著作者等 山根 貞男
書名ヨミ エイガ カイラク ソウチ ノ シカケ
シリーズ名 講談社現代新書
出版元 講談社
刊行年月 1988.6
ページ数 232p
大きさ 18cm
ISBN 406148902X
NCID BN02337113
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全国書誌番号
88049409
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言語 日本語
出版国 日本
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