ジャン=フランソワ・リオタール 著 ; 原田佳彦, 清水正 訳
ミッテラン政権成立後の政治状況下でアクチュアルな問題にかかわりつつ、資本・国家の論理と言語=文化の位相を根底から捉えなおし、高度情報化社会における<知識人=普遍的理念>神話の崩壊と<知>の自由な実験的試みにポストモダンの<知>の可能性を探る。
「BOOKデータベース」より
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