王と天皇

赤坂憲雄 著

ネミの森の王からナウシカまで、はたして王権とは何であったのか?<天皇>とは<王>の異伝なのだろうか?日本人の美的・倫理的幻像、幼童天皇とはだれか?ニューウェーブの思想家が果敢に挑戦する、日本のアポリア。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 天皇制、または立ち尽くす王権
  • 第1章 王権の起源と系譜(王殺し、または秘められた記憶
  • パルマコスの肖像)
  • 第2章 王の宗教的威力(神々と王と人間と
  • 呪術師・シャーマン・祭司)
  • 第3章 王権と天皇制のはざまに(王から天皇へ
  • 侏儒から童子へ-日本的道化の系譜<1>
  • 幼童天皇という幻像-日本的道化の系譜<2>)
  • 第4章 象徴天皇制の構造(起源としての象徴天皇
  • 「天皇」という称号
  • 時間を統べる王-元号と暦)
  • 第5章 天皇制のなかの自然(宗教としての天皇制
  • マツリゴトの本義
  • 天皇霊論の現在)
  • 終章 再び、王という場所へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 王と天皇
著作者等 赤坂 憲雄
書名ヨミ オウ ト テンノウ
書名別名 O to tenno
シリーズ名 ちくまライブラリー 12
出版元 筑摩書房
刊行年月 1988.5
ページ数 244p
大きさ 19cm
ISBN 4480051120
NCID BN0232029X
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全国書誌番号
88044897
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言語 日本語
出版国 日本
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