卜部兼好

富倉徳次郎 著

虚構の衣をはがした古典作家の伝記は、多くは枯槁な姿をさらすが、"双岡の粋法師"兼好の場合もその例に洩れなかった。しかしながら、国文研究の権威者による本書は、近時新発見の史料によって、その生涯を新しく肉付け、兼好の中世隠者としての意味の究明と、「徒然草」の文芸性の探求という意図に立ち、ありしがままの人間像を見事に描出・活写した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 兼好の生涯
  • 第2 『徒然草』の著者としての兼好
  • 第3 兼好の著書
  • 兼好法師年譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 卜部兼好
著作者等 富倉 徳次郎
書名ヨミ ウラベ ケンコウ
書名別名 Urabe kenko
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1987.12
版表示 新装版
ページ数 173p
大きさ 19cm
ISBN 4642051007
NCID BN02315303
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全国書誌番号
88010445
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言語 日本語
出版国 日本
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