わが農業革命 : 世界一安い米づくりに挑む

兼坂祐 著

コメの自由化という外圧を前に、日本の農業は生き残れるのか-。千葉県は印旛沼のほとり佐倉市で戦後一貫して農地改良にたずさわってきた著者は咋年春、跡取りのいない水田を集めて、後楽園球場の10倍ほどの水田を1人の専業農家に経営させる、コストのかからぬ日本の農業のあるべき姿に挑戦している。日本の農業革命にはこの兼坂方式しかないことを、体験と豊富な海外視察をふまえて提言する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 農業革命をどう進めるか(世界1の農業をめざして
  • 戦後の土地改良
  • 水田作り事始め
  • 用・排水路のパイプライン化
  • 自発的な土地改良
  • 農家の「計算」
  • 地主の収入、耕作者の収入
  • アメリカ農業に勝つ方法
  • なぜ農業改革は進まないか)
  • 第2部 コストダウンの米づくり(1区画7.5ヘクタールの試み
  • アメリカ並みの効率化をめざして
  • どこまで可能かコストダウン)
  • 第3部 世界の農業を視て(ブラジル
  • 中国
  • 人民公社解散後の中国
  • スペインとフランス
  • 韓国
  • タイ
  • 中国のハイブリッド米)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 わが農業革命 : 世界一安い米づくりに挑む
著作者等 兼坂 祐
兼坂 裕
書名ヨミ ワガ ノウギョウ カクメイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1988.5
版表示 15版
ページ数 199p
大きさ 18cm
ISBN 4121008804
NCID BA51206765
BN02273407
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全国書誌番号
88045305
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言語 日本語
出版国 日本
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