文体としての物語

小森陽一 著

明治20年代を中心に、作家たちはどのように表現し、新しい文体と物語を創造しようとしたのか。ユニークな読書行為論をも収めた新しい視点からの近代小説論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 物語としての文体/文体としての物語
  • 文体としての自己意識-『浮雲』の主人公
  • 『浮雲』における物語と文体
  • 表現の理論/物語の理論
  • 結末への意志/結末の裏切り-嵯峨の屋おむろにおける物語と表現
  • 結末からの物語-「舞姫」における一人称
  • 人称的世界の生成-鴎外ドイツ3部作における文体と構成
  • 独白の系譜-広津柳浪の初期作品を中心に
  • 口惜しさと恥しさ-「たけくらべ」における制度と言説
  • 囚われた言葉/さまよい出す言葉
  • 「こころ」を生成する心臓
  • <読む>ことへの夢想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文体としての物語
著作者等 小森 陽一
書名ヨミ ブンタイ ト シテノ モノガタリ
書名別名 Buntai to shiteno monogatari
出版元 筑摩書房
刊行年月 1988.4
ページ数 354p
大きさ 20cm
ISBN 4480822445
NCID BN02194774
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全国書誌番号
88045458
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言語 日本語
出版国 日本
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