日本文化と朝鮮

李進煕 著

日本列島と朝鮮半島とは長く善隣友好の関係にあった。古代における稲作文化や青銅器文化の渡来、室町時代のそれぞれ六十余回に及ぶ使節の交換、江戸時代の都合十二回の朝鮮通信使の来日など、一衣帯水の両地域の活発な交流を伝えている。だが反面、秀吉による二度の朝鮮侵略や二十世紀の植民地支配などは、彼我に深い傷を残した。本書は、日朝交流を願う筆者が現地踏査と新史料の解読をとおして書き改めた最新の日朝交流史論である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 稲と青銅器と海上の道
  • 2 古代日本の渡来文化
  • 3 東アジアの激動と古代日本
  • 4 室町時代の日朝交流
  • 5 豊臣秀吉の朝鮮侵略
  • 6 善隣友好の江戸時代
  • 7 雨森芳洲の誠信外交
  • 8 朝鮮の美と柳宗悦

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本文化と朝鮮
著作者等 李 進煕
李 進熈
書名ヨミ ニホン ブンカ ト チョウセン
シリーズ名 NHKブックス 359
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1980.1
版表示 新版
ページ数 218p
大きさ 19cm
ISBN 4140017333
NCID BN02191506
BN12267080
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
80012908
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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